1度の花の恋

昨夜的夢中你的出現使我現在的心情都不能平靜下來，我真的在夢中把你記得很清楚，還有昨夜的那場窗外的雪。是你的聲音和你一貫的那種習慣口氣，我沒想到你會給我電話，可惜這些都是真的--在夢中，Dream beauty pro 黑店醒來的那會，我清楚的意識的這點，可我還是努力的讓自己記住夢中的一切，不放過一絲痕跡，我再次躺下的那一刻，我仔細的回味著這突然的一切，多想再次回到你我的夢境之中，我只是想把這美好的一刻得以延續，我想和你多呆些時間。想知道你還會給我說點什麼。

時間真的是飛逝而過，很快過去了這一切，Dream beauty pro 黑店眼看著屬於我們的一切慢慢的將成為過去，一頁一頁的就這樣的翻轉過去，眼看著成為心中的一種困惑，難以左右，昨夜能在夢中把你再次相遇，我不知道，可能是我真的在這特殊的日子想你的緣故，昨夜已是我們在這一年的最後一夜，我不知道你是否同樣會不會把我想起，會不會也對我說聲節日愉快呢，這要是以往，我肯定知道你會的，一定會的。

這個冬季在初至的記憶中也將慢慢溜走，這個無雪的冬季，這個我將置身難忘的冬季，我知道我是怎麼走過每一天，我是如何的渡過每個漫漫長夜，康泰旅遊又是怎樣的滯望著屬於你的那片天空，一天一天這麼反復的重複著，是你帶走了我對生活的激情和期待的希望，是你讓我的生活從澎湃如潮的譁然陷入如今的這般死寂，死寂的如若一哇冰凍的靜水。

不斷的生活，不斷的汲取著生活的經驗和教訓，可是唯獨在你這裏是一個茫然的意外，康泰旅遊很多人不會明白你的想像，你的生活，你的心裏的屬於自己的那方淨土，可我也是一個列外，我一直這麼認為著，即便如此也有時讓你質疑。

昨日、隣町の名張市の車屋さんに行きました。

報告が遅れていましたが、あのculturelle健康食品衝撃強烈物損事故、結局廃車で時価になりました。
保険屋さんは時価にプラスαの金額をつけてくれましたが・・・。


「カラダ大丈夫ですか～。フツーこれだけいかれたらムチ打ちとかなるんですがね～」
私「それが大丈夫やねん。きっとガラスの破片が降り注いでいる時も、キャ～とか言わんと、ハンドルしっかり握って、ブレーキしっかりculturelle 康萃樂踏んでたしやと思うわ～」
車屋さん「それでカラダが固定されていたんですね～」
私「せやないと10tに車負けてたかも～」

車の姿勢？保持必死が結果的に良かったかも。ハンドルの支軸？がゆがんでいたそうな。

ま、賠償金は少なくても（時価やし）カラダが無事だったのが何よりということで。

また、同じ車種が欲しいと思って電動桌いましたが、学校の先輩が「足アブナイで～」と忠告してくれたので、それもそうやなと。
ということで、車体の丈夫そうなジムニーを選ぶことに決定。でも、高いし！

車屋さんと相談中です。

その帰り、足のくるぶしより上まである靴下を買いに「洋服のしまむら」に行きましたが、欲しいのがない。

そうや、ここまで来たらジャスコにculturelle 香港 行こう！と久々に大型スーパー散歩を楽しむことに。

フラフラと靴下を探していましたら、あったか下着200円引きというのが目に飛び込んできてしまい、
レギンス２つに、シャツ1枚、腹巻1枚をかごに入れ、靴下も忘れずかごに入れ、

ビョーキ始まりました。

とはいえお買い物中毒ではないです。多分。

必要なモノを買っただけです。あったか下着は冬には必需品です。昔は「おばシャツ」と呼ばれるものしかなかったのに、世の中進歩しています。

朝から草津市まで、琵琶湖大橋を渡り行って来ました。

症状からして疑われるのは糖尿か腎臓かということでしが、血液検査の結果はシロでした。「1回で1リットルの水を飲むのはおかしいですが、腎臓も糖尿も大丈夫ですし、栄養もちゃんと回っています。肝機能なども大丈夫です。あとはクッシング症候群という可能性もありますが、なんの症状も出ていませんし、今の時点でそこまで検査することはないでしょう、1週間ほど様子をみてあげてください」ということでした。

胃拡張の可能性もあるかもしれないのでご飯の上げ方、水の上げ方をお聞きして帰って来ました。

食事は水でふやかし、3回にわけて、水は1日1.1リットルほどで。数回に分けてやってください。ということでした。

ハクは車酔いしやすいので朝食抜きにし、凛太郎も付き合いで朝抜き、付き添いで3匹一緒に草津までドライブです。

車の好きな凛太郎は「イケイケ」で車に向かいますが、散歩かと思ったら車に無理やり乗せられたハクは嬉しいような、嬉しくないような。とにかくどちらか片方だけ留守番というのはできるだけ避けたい飼い主です。

9時半頃に出発し、病院に着いたのが11時過ぎでした。病院を出たのが12時過ぎ、母ちゃんそうとうお腹が減って危機感ありましたので、昨日いただいた焼き芋を持って行っていたので、それを車の中で食べようと思いましたが、思いとどまり、他に持参したワンコの食べられないチョコ系のオヤツを1人で食べてから運転開始。
「琵琶湖の傍で一緒にオイモさん食べよ。もうちょっと我慢し」と言って一路琵琶湖岸の公園を目指しました。

病院は草津市の京滋バイパス野路北の傍にあり、そこから草津市役所のところで左折して、どんどこ琵琶湖を目指しました。突き当りすぐに湖岸に公園があったので駐車場に車を入れました。ワンズを下ろして湖岸のベンチで焼き芋ランチです。

湖岸には鴨が優雅に泳いでいたのですが、凛太郎の「クレクレワンワン」に怯えたのが、岸から遠ざかっていきました。

ハクはあまり欲しがらないから少し心配しましたが、シッコ＆うんPが行きたいのかもと、焼き芋は全部食べずに、とりあえず散歩。

両方済ましたハクは、見知らぬところを歩くのが楽しいようで「母ちゃんあっち行きたい」とアイコンタクト。了解が得られたと感じたらものすごく嬉しそうな顔をしました。

こういう瞬間はほんとうに心から嬉しさ感覚が溢れてきます。

琵琶湖岸の公園を端から端まで歩いて、また焼き芋の残りを3匹で仲良く分けながら食べました。食後の水は凛太郎は飲みましたがハクは飲みませんでした。

今日は雲ひとつない晴天でしたが、中国からの怪しいモノが飛んできていたせいで、空の色もスッキリ青空でなく、ちょこっと灰色を足したようなブルーでした。対岸から見る冠雪した比良山系は、それはそれは美しいものでしたが、気がつけばデジカメも携帯も不所持でした。

リュックに三脚をつっこんで歩いておられる方、車から降りて首にカメラをぶら下げておられる方、みなさん年配の方のようですが、今日の比良山系は本当に美しかく、きっと撮り甲斐があったと思います。