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1度の花の恋

車屋さんも会うなり

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車屋さんも会うなり



昨日、隣町の名張市の車屋さんに行きました。

報告が遅れていましたが、あのculturelle健康食品衝撃強烈物損事故、結局廃車で時価になりました。
保険屋さんは時価にプラスαの金額をつけてくれましたが・・・。


「カラダ大丈夫ですか~。フツーこれだけいかれたらムチ打ちとかなるんですがね~」
私「それが大丈夫やねん。きっとガラスの破片が降り注いでいる時も、キャ~とか言わんと、ハンドルしっかり握って、ブレーキしっかりculturelle 康萃樂踏んでたしやと思うわ~」
車屋さん「それでカラダが固定されていたんですね~」
私「せやないと10tに車負けてたかも~」

車の姿勢?保持必死が結果的に良かったかも。ハンドルの支軸?がゆがんでいたそうな。

ま、賠償金は少なくても(時価やし)カラダが無事だったのが何よりということで。

また、同じ車種が欲しいと思って電動桌いましたが、学校の先輩が「足アブナイで~」と忠告してくれたので、それもそうやなと。
ということで、車体の丈夫そうなジムニーを選ぶことに決定。でも、高いし!

車屋さんと相談中です。

その帰り、足のくるぶしより上まである靴下を買いに「洋服のしまむら」に行きましたが、欲しいのがない。

そうや、ここまで来たらジャスコにculturelle 香港 行こう!と久々に大型スーパー散歩を楽しむことに。

フラフラと靴下を探していましたら、あったか下着200円引きというのが目に飛び込んできてしまい、
レギンス2つに、シャツ1枚、腹巻1枚をかごに入れ、靴下も忘れずかごに入れ、

ビョーキ始まりました。

とはいえお買い物中毒ではないです。多分。

必要なモノを買っただけです。あったか下着は冬には必需品です。昔は「おばシャツ」と呼ばれるものしかなかったのに、世の中進歩しています。
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